清見原神社合祀記念祭地車宮入
平成２４年７月３０日、生野区の清見原神社合祀記念祭地車宮入を見に行ってきました。
清見原神社の祭礼は例年７月３１日、８月１日と決まっています。
夏祭りの２日間は４台の地車はそれぞれ氏地曳行を行い、宮入時間も異なっている為
地車集結を見ることが出来るのは生野祭りの時だけでした。
しかし、６年前から合祀１００年を記念して、祭礼前日の３０日夜に合祀記念祭が催行され、
地車４台が清見原神社に集結するようになりました。
今年の合祀記念祭宮入は、片江、大友、東小路、中川の順に行われました。
では、生野区の清見原神社合祀記念祭地車宮入画像をご覧下さい。
東小路
午後８時２０分過ぎ、東小路地車が内環状線を越えてきました。
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片江
境内据置き中の片江地車
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| 片江地車は午後８時には宮入していたそうです。 |
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大友
午後８時半、大友地車が清見原神社へ向かってきました。
大友地車宮入
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東小路
先ほど見た東小路地車が南方向から清見原神社目指してやってきました。
南方向から宮入することもあるんですね。
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東小路と大友
清見原神社境内南側に東小路地車と大友地車が並びました。
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中川
午後８時４０分、中川地車が西方向から神社目指してやってきました。
綱先が境内へ入ってきました。
中川地車宮入
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片江と中川
清見原神社境内北側に片江地車と中川地車が並びました。
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４台集合
午後８時５０分過ぎ、清見原神社境内に４台の地車が集合しました。
拝殿にて合祀記念祭が執り行われています。
私はここまで見て帰宅しました。
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