東明地車宮入１：曳行
平成２５年５月２６日、神戸市東灘区の東明地車宮入を見に行ってきました。
GWから始まった春祭りシーズンの最後は東明八幡神社と綱敷天満神社で行われる
祭礼です。
この日は午前と午後に用事が入っていたため、夕方に宮入が行われる東明地区へ
行くことにしました。
GW中に行われる御影パレードでは何度も見ている東明地車ですが、地区の祭りを
見るのは初めてです。
もちろん宮入を見るのも初めてです。
では、神戸市東灘区の東明地車宮入画像その１：曳行をご覧下さい。
阪神電車に乗って石屋川駅へ。
午後5時前、阪神石屋川駅で電車を降りてホームから南方向を見ると
東明地車が駅近くの石屋川沿いの道で休憩しているのが見えました。
おおっ！探す必要全く無しやん！
東明地車姿見
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お囃子が始まりました。
午後5時20分、東明地車が動き出しました。
広い道に出てきました。
前を担ぎ上げて方向転換
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男性の深紫と女性の赤、そして地車の木の色と金、華やかですね。
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町の中へ入っていきます。
サントセー
大きな東明地車が狭い曲がり角を曲がります。
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普通の道なんですが狭く感じますね。
地区練りが続きます。
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再び広い道に出てきました。
前を担ぎ上げるとホント豪快ですね。
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西へ向かって進みます。
東明八幡神社の北側の道を宮入目指して進む東明地車です。
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南方向へ向きを変えました。
もうすぐ国道43号線です。
まもなく東明八幡神社です。
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